ベビー用品レンタル・販売

ベビーベッドレンタル一覧

ベビーベッドのサイズは標準・小型・ハーフサイズの3つ。 標準サイズは場所を取りますが、ベッドの下の収納部分も大きいです。 小型サイズは場所と取りたくない場合におすすめ。人気のサイズです。 ベッドにはマットがセットになっているものがあります。 特に小型ベッドをサイズをご確認いただき、手元にサイズが合うマットがない場合はマットセットでレンタルするのがおすすめです。 機能としては、おむつ替えが楽な立ちベッドタイプ。長く使いたいサークル兼用タイプ、兄弟やペットなどから赤ちゃんを守るネットタイプがあります。
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小型ベッド用布団

1ヶ月レンタル料金 ¥ 5,280 税込
在庫切れ
掛けふとん・敷きふとん・枕がセットになっています。
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森のすやすやメリー

1ヶ月レンタル料金 ¥ 3,630 税込
在庫切れ
メロディやさまざまな音に合わせてキャラクターが回ります!
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ベビーベッドの選び方

サイズと高さ

サイズで選ぶ

ベビーベッドの大きさは大きく分けると標準サイズ(内径120×70cm)と小型サイズ(内径90×60cm)があります。
リビングや寝室など、ベビーベッドを置くスペースを考えてサイズを選びましょう。
当サイトでは小型サイズよりさらに小さなハーフサイズのベッドもあります。 生後すぐに短期間使うなら、ハーフサイズのベビーベッドもおすすめですが、在庫が少ないので早めの在庫確認を行ってください。

■ハーフサイズのベッド
リトル・ミニ ツーオープン など

高さで選ぶ

ベビーベッドの高さにはロータイプ(ベッドの高さ85cm)とハイタイプ(約115cm)があります。
ロータイプにはサークルタイプなど様々な種類があります。ハイタイプは赤ちゃんの乗降はとても楽でおむつ替えもしやすいです。
床板の高さを調整できるベビーベッドもありますよ。

ベビーベッドの機能

ベビーベッドは大人のベッドにない特徴があります。
赤ちゃんがつかまり立ちできるほど長い期間使いたいならサークル兼用型がおすすめ。
ベッドを下に降ろすことで、サークルに早変わりします。
またほこりやダニが気になるならハイタイプベビーベッド、子供やペットから赤ちゃんを守りたい時は側面に隙間がないネットタイプのベビーベッドがおすすめです。

当社のレンタル用ベビーベッドはすべて国内製

当社のレンタル用ベビーベッドは、岡山県のベビーベッドメーカー「株式会社ヤマサキ」がレンタル会社向けに「安全性」と「機能性」にこだわって製造したベビーベッドです。その特徴は次の3つです。

1.安心な塗料・接着剤を使用

当社のレンタル用ベビーベッドに使用している塗料、接着剤は「ホルムアルデヒド」「トルエン」「キシレン」といった「シックハウス症候群」の原因とされる有害な化学物質(VOC)を取り除いた安全、安心な塗料・接着剤を使用しています。

2.素材へのこだわり

当社のレンタル用ベビーベッドにドイツ産高級ビーチ材(ブナ材)を使っています。床板のボードや収納棚のボードも安全性の最も高いものを厳選して使用しています。 (JIS規格のホルムアルデヒド放出量基準F☆☆☆☆を使用)

3.丈夫で頑丈な構造

ヤマサキ(ベッドメーカー)は全国のベビー用品レンタル会社向けにベビーベッドを開発、販売してきました。レンタルに耐えられる丈夫で頑丈なつくり(構造)ですので、二人目以降のお子様にも安心して、ご使用いただけます。

ベビーベッドをレンタルしたお客様の声

ベビーベッドをレンタルしたお客様の声はこちら。 ハイタイプ・小型サイズの「ツーオープンミニ」や標準サイズの「ツーオープン」など、人気のベビーベッドやその他のベビー用品の使用されたお客様の声を確認いただけます。 各商品詳細ページにもお客様の声が記載されている商品もございます。そちらもご確認ください。

ベビーベッドはどれくらいの期間借りられているのか?

ベビーベッドをレンタルされる方の多くは6か月レンタルを選択されています。 出産後のママ・パパは大変なので出産前からレンタルし、ベビー用品の準備をされているのではないでしょうか。 赤ちゃんが寝返りを始める生後3~5カ月頃はずっと付きっきりというわけにはいかないので柵があるベビーベッドは重宝します。 そう考えると6か月レンタルは理にかなっているように思いますね。 赤ちゃんによってはベビーベッドに寝かせると泣いてしまう子もいるのでベッドをあまり使わないケースもありますが、2人目の子の時はやはり付きっきりが難しいのでベビーベッドを使用することが増えるのではないでしょうか?
もし、ベビーベッドをレンタルしたい時に在庫がなくなっている場合は、返却時期をお調べして可能であればお取り置きさせていただきますので弊社までお問い合わせください。

ベビーベッドはどこに置く?

寝室に置くか、リビングに置くか、ご家庭の事情によってベビーベッドの設置場所は様々です。
ベビーベッドにはだいたいキャスターがついているので移動できないわけでないですが、一度設置したらなかなか移動させないでしょう。
日中は付きっきりで赤ちゃんのお世話ができるなら、寝室にベビーベッドを置く方がリビングを広く使えるでしょうし、どうしても家事や他の子の世話があってずっと付いていられない場合や寝室がリビングと別の階にある場合はリビングに設置される方が多いのではないでしょうか。
ちなみに、当サイトのスタッフの家では2人目の時はリビングにベビーベッドを置いて、食事の際はベビーラックも使っていました。
食事中に寝ちゃう子もいるんですがベッドに移動する際に起こしたくないので、口の中のものを取り出してベビーラックでそのまま寝かしてしますこともありました。

ベビーベッドを自分で組み立てることはできる?

当社のベッドは10円玉1枚で組み上がるので特殊な工具は不要です。
駐車スペースを確保いただければ大阪・奈良・兵庫の自社便エリア内(詳細はこちら)のみ駐車スペースを確保いただければスタッフがベビーベッドの組み立て・設置サービスも行っています。
もしご入用の場合はお申し付けください。