ベビーベットの選び方
How to Choicer
ベビーベットのサイズと高さで選ぶ
まずはベビーベッドを置くスペースを考えてサイズと高さを決めましょう。
ベビーベッドをサイズで選ぶ
ベビーベッドの主流(標準)サイズ(内径120×70cm)は市販のベビー布団が使用できます。
小型サイズ(内径90×60cm)は主流のサイズと比べてコンパクトなのでお部屋を広々使用できます。
小型サイズよりさらに小さなサイズのベビーベッドのレンタルをご希望の方はハーフサイズをご検討ください。
ベビーベッドを高さで選ぶ
ロータイプ
ベッドの高さがおよそ85cmぐらいの高さのベッド。
床板をはずせばベビーサークルとしてもお使いいただけるベッドがあります。
全体の高さが低いので、圧迫感が少ないです。
当店取扱いベビーベッドの中ではクリア・サークル、サークルベッド セピア、ハッピーブラウン(いずれも標準サイズ)などがあります。
ハイタイプ(立ちベッド)
ベッドの高さがおよそ115cmぐらいの高さのベッド。
ベッド下の収納スペースが広く、収納を多くできます。
赤ちゃんの乗降はとても楽でおむつ替えもしやすいです。
当店取扱いベビーベッドの中ではハーフサイズでハイタイプのリトル・ミニ、E型リトル・ミニ。
小型サイズでハイタイプのツーオープン・ミニ、リトル・ミニ ツーオープン。
標準サイズでハイタイプのツーオープン、ハイタイプベッド カインドなどがあります。
ベビーベッドの機能で選ぶ
サイズと高さに目星がついたら、次は機能を確認しましょう。
ベビーベッドを機能で選ぶ最初のポイントは下記の3点です。
サークル兼用タイプ例
べびーあいらんどでレンタルできる標準サイズのサークル兼用ベビーベッドは次のベッドです。
クリア・サークル
ムーミン型 ムーミン・ブラウン
M-M型 ミッキーマウス
サークルベッド セピア
立ちベッドタイプ例
小型サイズ
標準サイズ
ネットタイプ例
標準サイズ
N-6型 サークル・ネット
そい寝ベッド型 ハート&ハート マット付!
アイコンについて
その他、細かい機能で選ぶ場合はべびーあいらんどで取り扱っているベビーベッドの詳細ページ上の紹介画像には下記のアイコンが付いています。
ベビーベッドをレンタルする際に参考にしてください。
ベッドのタイプを表すアイコン
部屋を広く使いたいたい時の小型タイプ。 かがまないでも赤ちゃんを抱っこしたり、おむつを替えることができる立ちベッド。
ペットや上の子が赤ちゃんにイタズラしないようにした時のネットタイプ。
ベビーサークルとしても使用できるため長期的に活用できるサークル兼用など、様々な種類がありますので用途に合わせてお選びください。
扉のタイプを表すアイコン
ベビーベッドの扉には「上下にスライドする」タイプと「横枠が開閉する」タイプがあります。
床板の調整機能を表すアイコン
ベビーベッドの床板の高さを赤ちゃんの成長に合わせて調節できます。
段階もベッドによるのでご確認ください。
べびーあいらんどで取り扱っているベビーベッドは2段階・3段階・4段階のものが主流となっています。
キャスター付きを表すアイコン
お掃除の時など、移動が簡単にできます。4輪タイプと2輪タイプがあります。
収納スペースを表すアイコン
ベビーベッドには床下のスペースを収納スペースとして活用できるものと活用できなものがあります。
ご注意ください。