ベビー用品レンタル・販売

2021/08/04 公開

【最新版】人気のベビーベッドおすすめ21選!ベッドの選び方も解説

ベビーベッドは多くのメーカーから、数多くの種類が販売されています。

「標準タイプ」のものや「小型」「ハイタイプ」「ロータイプ」など、種類も豊富です。
そのためどのベッドを選べばよいのか悩んでしまいますよね。

基本は赤ちゃんのお世話をしやすいこと。
でも選ぶ基準は、それだけではありません。

そこで今回は、ベビーベッドを上手に選ぶ方法をご紹介します。

さらに「ハイタイプ」「ツーオープン」「ロータイプ」「ミニタイプ」「折りたたみ式」「添い寝用」「レンタル」の7ジャンルに分けて、おすすめのベビーベッドもご紹介。

「もうすぐ赤ちゃんが生まれるんだけどベビーベッドどうしよう…」
と悩んでいるプレママ・プレパパの方は、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

1、ベビーベッドの選び方

ベビーベッドは主に以下の3種類のサイズがあります。

サイズ(㎝) 使用期間
レギュラー 120×70 18~24ヶ月頃まで
ミニ(小型) 90×60 6ヶ月頃まで
ハーフ 70×60 4ヶ月頃まで

この中から自分たちに合ったものを探していくのですが、まず何を重視して決めればいいか悩んでしまいますね。
ベビーベッド選びに大切なのは、赤ちゃんが生まれた後のシミュレーションをしてみることです。

第一に赤ちゃんをお世話する方の負担にならないベビーベッドにすること。

お世話するのが産後のママだとすると、動くだけでもツライ状態です。
少しでも体の負担を軽くできるベビーベッドを選びましょう。

また下記の4つもベビーベッド選びで外せないポイントです。

  • いつまで使うか
  • どこに置くか
  • 持ち運びや移動はするか
  • 購入かレンタルか

ではこれらのことをもう少し詳しく解説してみます。

1-1. ①いつまで使うか|サイズ決定

最初に決めるのは部屋のどこに置くかということです。

ベビーベッドはハーフサイズでも70×60㎝、さらに高さもあるので想像以上に場所を取ります。
まず置く場所の広さを測ってから、サイズを決定しましょう。

置く場所ともうひとつ注意したいのは、赤ちゃんがいくつになるまで使用するかです。

先ほどの一覧表でもご紹介しましたように、ミニサイズのほとんどは6ヶ月程度しか使用できません。
いつまで使うのかも考慮し、もし長期間利用したいのであれば、広めの場所を確保しましょう。

1-2. ②置き場所|タイプ決定

サイズが決定したら、置き場所によってベッドのタイプを考えます。
ベビーベッドを置く場所として想定できるのが以下の4パターンです。

  • パパママの寝室のベッドサイド
  • パパママのち運寝室の布団の横
  • 昼間リビングでのお昼寝用
  • 里帰り出産した実家

それぞれに適したベビーベッドの種類をご紹介します。

1-2-1. パパママの寝室のベッドサイド

パパママのベッドサイドに寝かせてあかちゃんのお世話をする場合は「ロータイプ」もしくは高さ調整ができる「ハイタイプ」がおすすめです。

ベビーベッドの中には大人のベッドとくっつけて添い寝ができる種類もあります。
また「ツーオープン」にすれば別の面から赤ちゃんのお世話もできます。

1-2-2. パパママの寝室の布団の横

ふとんの横に寝かせるのであれば、レギュラー・ミニどちらにしても「ロータイプ」がおすすめです。

通常のベビーベッドの高さは70㎝前後あり、布団に寝ているパパママから赤ちゃんの顔を見るには体を起こさなければなりません。

ロータイプなら高さが45cm程度。
中には15cm程度まで下げられるものもあります。

ただし低すぎると、昼間もそこに寝かせる場合お世話が少し不便に感じる場合も。
お世話する方の体の負担も考えて選びましょう。

1-2-3. 昼間リビングでのお昼寝用

寝室と同様に、リビングに置く場合もお世話のしやすさを考えましょう。

畳の部屋なら床に座っていても見やすい「ロータイプ」、それ以外なら「ハイタイプ」がいいでしょう。

ただしペットや上に兄弟がいる場合は、ロータイプでは手が届いてちょっかいを出してしまうことも考えられます。
家族構成なども考慮して選びましょう。

またベッドを頻繁に片づけたい場合は「折りたたみ式」もおすすめです。

1-2-4. 里帰り出産先

里帰り出産で使用する場合は、おそらく長期間使用することはないので、「ミニタイプ」で十分です。

ただし里帰り先ではベビーベッドの組み立てをご両親にお願いすることも考えられます。
その負担をなくしたいのであれば「折りたたみ式」を使うのも一つの方法です。

里帰りが長期になるのであれば、お世話する方の体の負担を考えて選んでもいいでしょう。

1-3. ③持ち運びや移動はするか

たとえば夜は寝室、昼間はリビングといったように場所を移動させたい場合は「キャスター付き」のベビーベッドが便利です。

ただしレギュラーサイズのベビーベッドは、ドアから出せなかったり角を曲がれないといったことが考えられます。
部屋の間取りも考慮してみましょう。

1-4. ④購入かレンタルか

ある程度のベッドのイメージができたところで、商品を「購入」するか「レンタル」するかを決めましょう。
それぞれにメリット・デメリットがあります。

ベビーベッド購入/レンタルのメリット・デメリット

購入 レンタル
メリット
  • 新品を使える
  • 2人目3人目の子どもにも使える
  • 気に入った商品を買える
  • コスパがいい
  • 使わなければすぐ返却可能
  • 成長や環境に合わせてベッドを変えられる
  • 購入前にお試しで使える
デメリット
  • 赤ちゃんによっては使わないことも
  • しまう場所がない
  • 処分しにくい
  • 長期間のレンタルはかえって高額に
  • 使いたいベッドが貸し出し中のことがある
  • 使用感がある

これらのことをふまえてベストな方法を見つけてください。

詳しくはこちらで
→「ベビーベッドは「購入」と「レンタル」コスパがいいのはどっち!?

必要なベビーベッドの種類が分かったところで、タイプ別おすすめのベビーベッドをご紹介します。

2. 人気のおすすめベビーベッド【ハイタイプ】

まずはもっともスタンダードな通常サイズのハイタイプベッドをご紹介します。
スタンダードといっても、機能やカラーもさまざまです。

2-1. KATOJI|ハイポジションアーチ

ハイポジションアーチ
画像:KATOJIオンラインショップ

商品詳細

サイズ:内寸120×70cm
カラー:ナチュラル/ホワイト
料金:24,800円(税込)

最初にご紹介するのはサイド部分のアーチ型が優しい雰囲気のKATOJIのベビーベッドです。

床の高さが43㎝・65㎝・70㎝・75㎝の4段階に調整可能。
キャスター付きで場所を移動するのも楽にできます。

またベッドの脚が長く、床下を楽々そうじできるので衛生面でも安心です。

2-2. ヤトミ|ベビーベッド HS601 ハイベッド すのこ 普通サイズ


画像:株式会社ヤトミ公式ホームページ

商品詳細

サイズ:内寸120×70cmのレギュラーサイズ
カラー:ナチュラル/ホワイト
料金:13,800円(税込)※楽天販売価格

標準的な機能を備えながら、低価格が自慢のヤトミのスタンダードタイプのベッドです。

高さは50.5㎝・71.7㎝の2段階調整が可能。
間口の広い収納棚板や、4か所すべてにストッパーが付いたキャスターも標準装備です。

2-3. LOWYA|[幅78] ベビーベッド すのこ 天然木使用 国産 高さ調節可能 海外風

LOWYA ベビーベッド
画像:LOWYA公式ホームページ

商品詳細

サイズ:幅78㎝×奥行125㎝のレギュラーサイズ
カラー:グレージュ/グレー/ブルー
料金:44,990円(税込)

丸みのあるデザインと他社のベビーベッドではあまり見られないカラーが、優しい印象を与えます。
国産にこだわって製作されており、赤ちゃんにも安心。

高さは21cm・58cmの二段階。
ハイタイプといってもやや低めの設定です。

3.人気のおすすめベビーベッド【ツーオープン】

ツーオープンはどこにベッドを置いても赤ちゃんのお世話がしやすいメリットがあります。
おむつ替えもしやすく人気のデザインです。

3-1. YAMASAKI|ハイタイプベッド ツーオープン

ハイタイプベッド ツーオープン
画像:YAMASAKI公式ホームページ

商品詳細

サイズ:内寸120×70cm
カラー:ナチュラル/ホワイト/ダークブラウン
料金:37,400円(税込)※YAMASAKIサイト内値引き価格

床板の高さは床から45cm・70cmの2段階調節が可能です。

床板の下面は間口30cmの広い収納スペースとなっていますので、お世話に必要なおむつやおしりふきも楽々収納できます。
キャスターはYAMASAKI独自のフローリングに傷がつきにくい「ウレタン巻きキャスター」を採用しています。

3-2. サワベビー|トリプルスライドベッド G型グランデ

トリプルスライドベッド G型グランデ
画像:SAWA BABYホームページ

商品詳細

サイズ:内寸120×70cmのレギュラーサイズ
カラー:ナチュラル/ダークブラウン
料金:43,780円(税込)

こちらは3か所の柵が下げられるトリプルスライド。

床板は44㎝・70㎝の2段階で利用できます。
上段で利用した場合、敷き布団と下げた手すりがほぼ同じ高さになるので、赤ちゃんのお世話の邪魔になりません。

ベッド下は扉がなく荷物を簡単に取り出せるので、ペットや年の近い兄弟がいない場合に便利です。

石崎家具|ツースライドベッド

トリプルスライドベッド G型グランデ
画像:ベッド&ベビーベッド専門店「スリーピー」

商品詳細

サイズ:内寸120×70cmのレギュラーサイズ
カラー:ナチュラル/ホワイト
料金:39,690円(税込)

床板は44.7cm・70cmの二段階調節。
スライド扉は、途中でいったん止まるようになっており、うっかり赤ちゃんの手を挟むことがなく安心です。
ハイタイプなので、赤ちゃんのおむつ替えも楽にできます。

4.人気のおすすめベビーベッド【ロータイプ】

次はロータイプのベビーベッドをご紹介します。
ロータイプの場合、昼間のお世話で腰をかがめなければならず不便ですが、夜同じ部屋で寝るには確認がとりやすいので便利です。

HOPPL|bébéd baby べベッド ベビー

べベッド ベビー
画像:HOPPL TOWN

商品詳細

サイズ:126×77cm
カラー:ナチュラル/ホワイト
料金:64,900円(税込)

おしゃれな外観の「ベベッドベビー」は、約10年使える機能性抜群のベビーベッドです。
これひとつで「ベビーベッド」「サークル」「添い寝ベッド」「ひとり寝ベッド」「キッズベッド」「プレイサークル」の6役をこなします。

ただし扉がついていないので、赤ちゃんのお世話は上から手を伸ばさなければなりません。

添い寝やひとり寝をするときは、付属のベッドガードを取り付ければ落ちるのを防ぐことができます。

4-2. Boori|6歳までベッド『アリス』

6歳までベッド『アリス』
画像:Boori Japan Official Site

商品詳細

サイズ:133×70cm
カラー:アーモンド/ホワイト
料金:75,900円(税込)

Boori(ブーリ)は、オーストラリア発祥のベビー・子供家具ブランドです。
シンプルな形状ながらも、やわらかい曲線が品の良さを感じますね。

床板は25cm・45cmの2段階調整が可能。
ベビーベッドとして使用した後は6歳ぐらいまでのキッズベッド・ソファと、3種類の楽しみ方があります。

サイズが特殊なので、専用のマットレスの購入をおすすめします。

4-3. キンタローベッド|ベビージュニア DX180 ネオ

ベビージュニア DX180 ネオ
画像:キンタローベッドホームページ

商品詳細

サイズ:約120×70cm
カラー:ライトブラウン/ホワイト
料金:57,500円(税込)

床板が約21cm・41.5cm・51.5cmの3段階で使用できるロータイプベッドです。
ベビーベッドとしての役目を終えたら、小学校卒業頃まで使えるジュニアベッドに組み換えも可能です。

湿気が気になる場合は、別売りオプションで檜スノコに変更ができます。

5. 人気のおすすめベビーベッド【ミニタイプ】

短期間だけ使用したい場合に便利なミニタイプ。
マットレスや布団は標準サイズが使用できないので、ミニタイプ用を忘れず用意しましょう。

5-1. 大和屋|キホン ミニベビーベッド

ミニベビーベッド
画像:yamatoya.shop

商品詳細

サイズ:内寸90×60cm
カラー:ナチュラル/ホワイト
料金:24,200円(税込)

大和屋のミニベビーベッドは、ミニサイズながら生後24ヶ月まで利用できます。

床板と脚フレームの取り付け位置をかえることで、6段階の高さ調整が可能です。

床板はすのこを使っているため、汗をかく夏も通気性良く過ごせます。
キャスター付きなので、移動も簡単。

5-2. 10mois|プレイハウス付5wayミニベッド

プレイハウス付5wayミニベッド
画像:10mois公式ONLINE SHOP

商品詳細

サイズ:約948×673cm(90×60cmのミニ用布団に対応)
カラー:ナチュラル
料金:60,500円(税込)

なんとこちらは「ベビーベッド」「ベビーサークル」「キッズテーブル」「デスク」「プレイハウス」の5役をこなすミニタイプのベビーベッドです。

天蓋がついてるようでとてもメルヘンチックな作りですね。
三角屋根の部分は取り外して単体で、プレイハウスとして利用できます。

石崎家具|ミニベッド&デスク

ミニベッド&デスク
画像:ベッド&ベビーベッド専門店「スリーピー」

商品詳細

サイズ:内寸90×60cmの小型サイズ
カラー:ナチュラル/ホワイト/ブラウン/2トーン(グリーン)/2トーン(オレンジ)/2トーン(ホワイト)/2トーン(ブラウン)
料金:23,900円(税込)

こちらの商品も「ベビーベッド」「ベビーサークル」「キッズデスク」「PCデスク」「収納棚」の5WAYで使える多機能ベッドです。
ベビーベッドとして使わなくなったら邪魔で困るという難点を、見事に解決しています。

ベビーベッドにしては珍しく色も7色展開です。
すべての色が違うわけではなく、基本のカラーはナチュラルでワンポイントだけ違ったりと、さりげないおしゃれを楽しめそうです。

6. 人気のおすすめベビーベッド【折りたたみ式】

次にご紹介するのは、持ち運びを頻繁に行う方におすすめの折りたたみ式ベビーベッドです。
たたむとコンパクトになり、収納にも便利です。

6-1. 石崎家具|ワンタッチハイベッド クール

ワンタッチハイベッド クール
画像:ベッド&ベビーベッド専門店「スリーピー」

商品詳細

サイズ:内寸120×70cm ハイタイプ
カラー:ナチュラル/ブラウン
料金:19,900円(税込)

その名のとおり、ワンタッチで折りたたみができるベビーベッドです。
補強ボルトで留めるので、折りたたみ式でも丈夫で安心です。

床板は40.4cm・67.2cmの2段階式。
折りたたむと15.6cmの幅になります。

シンプルな作りで、価格も割安なのがいいですね。

6-2. YAMASAKI|折りたたみコンパクトベッド ミニベッド

折りたたみコンパクトベッド
画像:YAMASAKIホームページ

商品詳細

サイズ:内寸90×60cmの小型サイズ
カラー:ナチュラル/ホワイト
料金:34,100円(税込)※YAMASAKIサイト内値引き価格

次にご紹介するのはハイタイプで内寸90×60cmのベッドです。
小型でキャスターもついているので、折りたたまなくてもドアを通れます。

床板の高さは床から約75cmと約50cmの2段階調節が可能。
前枠扉がスライドで開閉するタイプです。

6-3. KATOJI|ミニベビーベッド [折り畳み] | アーチ(ホワイト)[ハイタイプ] [収納板付き]

ミニベビーベッド アーチ(ホワイト)[ハイタイプ] [収納板付き]
画像:KATOJIオンラインショップ

商品詳細

サイズ:内寸90×60cm
カラー:ホワイト
料金:24,800円(税込)

KATOJIの折りたたみ式ベビーベッドも小型サイズです。
ただし対象年齢は生後24ヶ月までと長く利用できます。

組み立ては4ステップで箱から出して10分で組み立てられます。
折りたたんだときの厚みはわずか14.5㎝、収納に困りません。

床板の高さは、23.5cm・47cm・52cmの3段階。成長に合わせて高さを変更できます。

収納用板がついているので、移動の際に荷物を出す必要もありません。

7. 人気のおすすめベビーベッド【添い寝用】

夜間の赤ちゃんのお世話が格段に楽になるのが、添い寝可能なベビーベッドです。
大人のベッドと固定できるものがついているかどうか・大人のベビーベッドと高さが合うかを必ず確認しましょう。

7-1. farska|ベッドサイドベッド 03

ベッドサイドベッド 03
画像:farska Online Store

商品詳細

サイズ:内寸120×70cm
カラー:ナチュラル/ホワイト
料金:24,200円(税込)

高さを床から9cm~53cmまで9段階に調節できるため、フルフラットで大人用ベッドの横に設置できます。
大人用ベビーベッドと固定するための安全ベルト付きです。

節目の少ない木材を使っているため、なめらかな触り心地。赤ちゃんにも安心です。

シンプルな北欧デザインなので、どんなお部屋にもマッチします。

7-2. 大和屋|そいねーるⅢ ベビーベッド

そいねーるⅢ
画像:yamatoya.shop

商品詳細

サイズ:床板130×45cmの特殊サイズ
カラー:ナチュラル/ホワイト
料金:33,000円(税込)

床板の高さが21段階にも代えられるそいねーるⅢは、幅がかなり広めで6歳まで使用できます。

端が可動式になった専用のマットレスが付属されており、大人用ベッドとの間の気になる隙間も塞いでくれます。
大人用ベッドと固定するサポートベルトも標準装備です。

7-3. サワベビー|添い寝ベッド S型スクレ

添い寝ベッド S型スクレ
画像:SAWA BABYホームページ

商品詳細

サイズ:120×70cm
カラー:ナチュラル
料金:38,346円(税込)

高さが床から22cm・25.5cm・29cm・32.5cm・36cm・39.5cm・43cm・46.5cm・50cmで9段階の調整が可能。
前枠を取り外して大人のベッドにベルトで固定すれば、添い寝ができるようになります。

組み換えで左右どちらからでも使えます。足元も開くツーオープンタイプです。

赤ちゃんが大きくなったら、3~4歳ぐらいまでのキッズベッド・キッズスペースとしても利用できます。

8. 人気のおすすめベビーベッド【レンタル】

最後はおすすめのレンタルベビーベッドをご紹介します。
ベビー用品レンタルの「べびーあいらんど」おすすめの商品です。

料金は6ヶ月レンタルした場合の料金となります。
キャンペーン中はご紹介した料金よりお買い得の場合もありますので、チェックしてみてください。

8-1. YAMASAKI|[標準型]ハイタイプベッド ツーオープン

ハイタイプベッド ツーオープン

商品詳細

サイズ:内寸120×70cmのレギュラーサイズ
カラー:ナチュラル/ホワイト/ダークブラウン
料金:12,980円/6ヶ月レンタル(税込)

前面と側面が開閉できるツーオープン式のレギュラーサイズのベビーベッドです。

ハイタイプで床下収納もたっぷり。床板は46cm・73 cmの2段階で、用途に合わせて調整できます。
キャスター付きなので、移動も問題ありません。

追加料金を払えば未使用の新品指定も可能です。
詳細確認・レンタルご希望の方はこちらまで

8-2. YAMASAKI|[標準型]ハイタイプベッド ツーオープン

ハイタイプベッド ツーオープン

商品詳細

サイズ:内寸120×70cm
カラー:ナチュラル
料金:12,980円/6ヶ月レンタル(税込)

生後18ヶ月頃まで使用できるハイタイプのベビーベッドです。

床板は上段70㎝下段45㎝と2段階あるので、用途の幅が広がります。
収納棚付きで、荷物を乗せたままキャスターで移動可能です。

詳細確認・レンタルご希望の方はこちらまで

8-3. YAMASAKI|ハイタイプベッド ツーオープン・ミニマット付

ハイタイプベッド ツーオープン・ミニマット付

商品詳細

サイズ:内寸90×60cm
カラー:ナチュラル/ホワイト/ダークブラウン
料金:13,860円/6ヶ月レンタル(税込)

生後6ヶ月ぐらいまでの小型ベッドです。

マット付きなのでマットはわざわざ購入する必要がありません。※マットなしもあり

お世話のしやすいツーオープンタイプで収納棚もついています。
床板は45㎝・70㎝の2段階調整可能。コンパクトながら機能性抜群です。

詳細確認・レンタルご希望の方はこちらまで

9. まとめ

赤ちゃんを迎えるためには、いろいろと揃えなければならないものがあります。

その中でもベビーベッドは高額なので、選ぶのも慎重になりますね。

種類もハイタイプやロータイプ、サイズも標準サイズやミニサイズとバリエーションも豊富です。
さらにメーカーによって、さまざまな特徴があります。
購入するかレンタルにするかという問題もあります。
どこでいつまで使うか、メリットはあるかといったことを考慮して選びましょう。

「べびーあいらんど」は、ベビー用品レンタルの会社です。
ベビーベッドは純国産で「安全性」「機能性」にも定評のあるヤマサキ製をお得なお値段でご案内しています。
興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

(ベビーアイランドお問い合わせ先)
TEL:06-6784-0210
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