2018/10/18 公開
持っててよかったベビー用品
我が家には4歳離れた兄妹がいます。
現在下の子が1歳半。子育て真っ最中の我が家にあってよかったベビー用品を父親目線で紹介したいと思います。
※ベビーカーなどは定番なので省きます。
ハイローチェア(ベビーラック)
我が家は2人ともベッドで寝てくれた時期が一瞬だったため、手動で動かすタイプのハイローチェアを重用していました。
下の子は特にリビングにおいているベビーベッドだとみんなと離れているためかなかなか寝てくれませんでしたが、ハイローチェア(ベビーラック)なら簡単に移動できるので、近くに寝かせてユラユラさせると安心して寝てくれました。
ベビーチェアとしても活躍
またハイローチェア(ベビーラック)は子どもが離乳食を食べだすとベビーチェアとしても活躍するのです。
上の子には張り切ってストッケのベビーチェアを買ったんですが、2つ買うのもなんかもったいない気がして、、、
そんな時ベビーチェアがわりになるハイローチェア(ベビーラック)があると便利ですよ。
ベビーゲート
つかまり立ちが始まると、日を追うごとに赤ちゃんの行動範囲は飛躍的に広がります。
これまで届かなかった棚の上のものを漁ったり、冷蔵庫を開けたり。今うちの下の子は階段に夢中です。
ただ、そうなってくると家事の際に目を離すと、赤ちゃんがどこに行くかわかりません。
こういう時のためにサークルタイプのベビーベットか、ベビーゲートが必要になってきます。
簡単に動かせるベビーゲート
ベビーゲートには固定するものと置くだけのものがあります。
置くだけのベビーゲートの場合、場所を簡単に移動できるという利点があります。
ハイハイしているような時期ならこちらの方が便利かもしれません。
反面、子どもが完全に立つようになるとゲートを一人で動かしてしまいました。中途半端に動かして頭が挟まったりしたら怖いので今は仕舞ってしまいました。
固定式のベビーゲート
ゲートを開けろと泣き叫ぶことを度外視すれば、これは安心して使用できます。笑
開け方にはコツがあって1歳半になってもゲートを開けることできません。
我が家の場合は家族の事情で固定式のベビーゲートを置ける場所が限られているのですが、そういった事情がなければ固定式をおすすめします!